ぼくのかんがえたさいきょうの英会話
こんばんは。
今日からいよいよ6月に突入しましたね。
仕事の合間の暇な時間に去年の今頃は何してたかな〜と思って
スマホに入ってる写真をば〜っと遡ってましたが
原稿したりコラボカフェに行ったり応援上映に行ったり
最高に健康的な生活をしていました。
あの時も今も、土俵は違えど人生をエンジョイしてるようです。
そして今日もお仕事でしたが空き時間は大体お話をしたりしてます。
その中で少し離れたところにあるボビンミュージアムの話になったのですが
※ボビン…糸を巻く道具
お前はボビンって何か知ってるか〜と言われたので
知ってるよ〜ミシン糸を巻くあの…と言った時
しまった、この空気は……和製英語の空気……
その後すぐに思い出せたので
「すんません!!ソーイングマシーンです!!!」と訂正しました。
後でウィキペディアで調べたらソーイングマシーンのマシーンが訛って?
ミシンと呼ばれるようになったそうですね、レモネードがラムネになったみたいな…
本当に気を抜いてると和製英語使っちゃったりするので気をつけないといけません。
そして、最近私が円滑なコミュニケーションを取るため実践してることです。
いろいろと英語を話すコツをいろんな人があーだこーだと言ってますけど
私的にはわからないことがあれば正直に相手に聞くことが一番だなあと思いました。
ネイティヴが話すことを一回でわかろうとするからダメなんですね
ちゃんと教えてもらおうとすれば相手は大抵優しく教えてくれます。
しかも大抵聞き取れなかった単語って知らない単語だったりするんで
自分の勉強にもなって一石二鳥なのです。
しかしなんとなく聞き返すのって恥ずかしいという気がしてましたが
わかった気になってなあなあになっちゃって結果わかってない方が恥ずかしいのです。
こんな感じで
何を当たり前のことを言ってるんだって感じですけど
これがなかなか難しいんですよね、最初は謎の意地とかがあったんですけど
今はす〜〜〜ぐ聞くようにしてます。
そんなしょうもない意地は捨てちまえというわけですね。
まあ結局は100人いれば100通りの考えがあるので
しょうもないこと言ってるな〜と思われる方もいると思いますが
別にそれでいいです。今のご時世有益な情報を取捨選択し放題ですからね。
私としては、もうちょい胸を張って英語を話せるようになりたいな〜と思って
最近はニュースやいろんな場面でわからなかった単語とかを書き残して調べるのを
またぼちぼち再開し始めたりしてます。
早く一緒に話してるイギリス人達に
「英語上手いじゃん!私の日本語より上手だよ!わ〜っはっは」
とジョークを言われないように頑張りたいです。
では意識がライジングしてる感じで今日は終わります。
明日で金曜日ですね、お仕事の方頑張って下さい。
私も頑張りま〜〜す