国外にいるということ
こんばんは
今日は朝からアクシデントというかトラブルというか
もう泣きそうになるほどのことがあって吐きそうだったんですが
どうにかこうにか無事に仕事が終わって
お昼過ぎに家に帰ってきて、もう魂が抜けるような気持ちでした。
ヘロヘロほへ〜という感じですがまた明日もお仕事あるので
もうちょっと気合入れて頑張ります。
あと今週の始めはすこぶる天気が良く、温度も高かったのに
また今日になってヒートテックを着込んでいます。
日本の温度を10度くらい吸収してほしいです。
(ここからが本日の本題ですが)
そしてその後、お母さんと久々にLINEをしていたのですが
おじいちゃんが急遽入院したということで田舎の青森に行ってるとのこと…
大したことはなかったと聞いてホッとしつつ
まあ、仮に私が日本で働いていたとしてもお見舞いに行くことは
できなかったとは思うけども、やはり身内に何かあったと言われると
不安というか心配になっちゃいますよね〜。
私は昔から家族単位で行動することが他のお家よりも俄然多かったので
その分家族と離れて暮らすというのに、23歳になった今も少し抵抗があります。
また、例えば日本のどっかに住んでいたら何かあればすぐ駆けつけられるけど
国外に行ってしまうとそうもいかないわけです。
こんな風に考えてしまうのはまだ親離れできていない証拠なのかもしれない…
けど、勝手な先入観ですが結構海外に行かれる方って
家族にあまり執着していないというか、むしろ離れたいから
遠くに行くという人が絶妙に多いような気もします。
私の場合、こういった家族との繋がり?執着?があるからこそ
あんまり海外移住とかに魅力を感じないのかもしれません。
今、ホームシックを特に感じていないのは
単純に《2年経ったら日本へ帰る》という
絶対的なモチベーションがあるからだとも思います。
もしこれで、日本に帰る目処がなかったら
きっと精神崩壊を起こしているに違いない…
最近はワーホリで海外に来ている人の
家族との距離感がとても気になります。