泣きっ面にハチ、そして腹パン
こんばんは。
今日は１日非常に寒くて、明日雪がちらつくという
天気予報だったんですけどそれが納得な気温でした。
で、そんな今日ですがやっとジリ貧生活から解放される日…
家賃も入れたい…ので街のATMに行ってみようと思いました。
そして、ここからが１日の悪夢の始まりです。
いつものように３コマでいきます。
〈解説〉
家を出ようとした時に先週苦しみながら頼んだ
新しいカードが届いていました。１９日くらいに届く的なことを
言われていたので、結構早く来たな〜と感心したり、この時は何故か余裕。
で、一緒に入っていた書類に『暗証番号は前のが使えます』的なことが
書いていたから、そ〜か便利だな〜と思っていた。
しかし、街中のATMどこに行っても
暗証番号入力していざお金を引き出そうとすると
できませんとカードを返される。
４回くらい別のとこで試した後
これ以上怪しい動きをして、万が一口座止められたりしたら恐ろしいので
家賃分のお金は欲しいし電話では上手く言える気がしない…
なので隣町の銀行まで向かうことにする。
が、何故か電車が止まっていて次の電車は２時間くらい先になるとのこと…
止むを得ずバスで隣町へ向かうのであった…
〈更に解説〉
やっと到着した銀行。窓口にさえ来ればどうにかなると思ったら
『カードを再発行したら新しく暗証番号も送られる』
『１２日に発送されてるからもう数日待ってみて』と…
ええ…一緒に送れよそんなもの…
身分証とカードがあれば暗証番号が無くても£300まで引き出せるとのことで
それじゃお願いします…と頼むのであった。
そんなこんなでヘロヘロのぼろきれのようになりながら帰宅すると
私を出迎えたのは１日散々悩まされた暗証番号の封筒だった
〜 完 〜
という１日でした。
そう言えば、最初にカードを発行した時は
クリスマスホリデーでホームステイ先にいない時だったから
まさかそんな時差があるなんて知らなかったのだ。
でも無事に家賃は払えたし
明日からはお金も引き出せるし
良しとしないと気が狂いそうです。
おやすみなさい。
